Cellist  羽川真介の公演情報、ブログなどを紹介していきます。

     2011年 イタリア アルバにて アンサンブルofトウキョウ ヨーロッパツアー シューベルト「鱒」


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    羽川真介

    東京藝術大学及び東京藝術大学大学院修了。札幌ジュニアチェロコンクール奨励賞受賞。大曲新人演奏会にて奨励賞受賞。 Pacific Music Festival参加。P.M.Fオーケストラの首席奏者を務める。 学内にて「モーニングコンサート」に選ばれ、藝大フィルハーモニア管弦楽団と共演。練馬新人演奏会にて優秀賞受賞、藝大定期「室内楽」出演。東京ゾリステンのヨーロッパ公演に出演。2000年 オーストリアのグラーツでおこなわれたIMPULUS現代音楽祭に招待参加。2002年4月 藝大フィルハーモニア管弦楽団首席奏者に就任。 2001年~2003年国立音楽大学非常勤講師。2001年~2006年東京藝術大学非常勤講師。2011年 アンサンブルofトウキョウとしてイタリア、モンテネグロの音楽祭に招かれ各地で室内楽を演奏、地元紙で高い評価を得る。2010年より大仙市の「夢の教室プロジェクト」に参加し、市内の小学校で講演と演奏を行なっている。

    これまでに藤原ケイ子、雨田光弘、北本秀樹、河野文昭の各氏に師事。現在東京藝術大学管弦楽部非常勤講師。藝大フィルハーモニア管弦楽団首席奏者。洗足学園音楽大学准教授。アンサンブルコルディエ(東京ゾリステン)、アンサンブルofトウキョウメンバ-。室内楽奏者として、ムジカ・ヴィッツ、楓弦楽四重奏団メンバー。東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、山形交響楽団、などに客演首席奏者として招かれている。